価値 150S-TOWN

どうも、マサです。

最近自分一人の映像を撮ってるんですけど、これだけは写真にも残したい!
っていう場所ってみんなありますよね?

俺にとってはこの渋谷でも有数の下り物件がそれです。

澁谷ホームズ FEEBLE GRIND 📷:Hikaru Funyu



チャリやってない人には分かってもらえないと思うけど、手摺りの奥に縁石も付いてるっていうのはとにかく贅沢な物件でして。。。(チャリやってない人はそもそもこのブログを読んでいないと思うので省略)
とりあえずまあお分かりいただけるように、ただのフィーブルです。

渋谷の宇田川町にある築45年くらいのOG物件で、このダウンレッジが完工以来そのままかは知りませんけど兎に角、何年も前から渋谷の中心に鎮座していて、見る者の精神を神秘の領域へといざなう魔力のあるこのダウンレッジに遂に痺れを切らし、食ってきました。

俺がチャリを始めたのは15歳くらいで、渋谷に来たのが16歳も終わる頃だったかな。
まだまだ渋谷ローカルとしては10年にも満たないけど、渋谷にきた頃からこの場所は憧れの場所で、
いつかフィーブルをしたい。。。
でも誰かが先にメイクするかも。。。
通る度にフィーブルしてる姿を想像してはビビって別の事を考えたり、
いつか自分の映像を出すならここは絶対に外せないなと家で妄想してみたり。。。

そうやって何年もの思いが募って遂に最高のフィルマーとカメラマンにわざわざ来てもらい、BGMBMXの最高な先輩達、いつも一緒に乗ってる大気に見守られる中3回で着地できた事に心臓のキャパを越えるくらいの感動を覚えました。

実際そんな難しい技でもなくて、やろうと思ったらある程度の高さバニーホップができれば誰でもできるし、俺が入る時も正直すぐに出来る気しかしなかったくらいのレベルのことなのにこの感動っていうのは俺がチャリに乗り続ける理由でもありますし、BMXストリートの文化ってそうあるものだと勝手に思っています。

世界的に見ても特にBMXライダーって陰キャラ多めでオタク気質だし、
他人に理解を求めたって仕方ないけど重要なのは、
各々が自分のライディングを人に売れるようなものにしない事と思います、
っていうかそうです。

それさえ脳みそに留めておけばファッション感覚のポーザーより100万倍カッコいいと思います。


Be the first to comment “価値 150S-TOWN”